生活費、教育費の補填の為に初めて借入を体験

景気が良かった時代は、仕事も順調に成果を上げることができていました。

営業職であったため、自分が取ってきた仕事の件数分だけ、歩合給として給料に加算されていた為、今では考えられないほどの高給取りだったと思います。

その時の贅沢な暮らしが忘れられない、更に給料が下がる一方の中で、子供の教育費が最も掛かる時期と重なってしまった為、ある消費者金融から借り入れを行うようになりました。

そんな状況では返す当てもないのでは?と思われるかもしれませんが、当月を乗り切るための手段はこれしか思いつかず、返済期日までに仕事を取ってくれば、返済分の代金は十分取り戻せると、その時は思ったのです。

実は、私がこうして消費者金融から借り入れを行った事は、妻には内緒にしていました。

妻に余計な心配をかけたくない、男として、父親としてのプライドもあって、どうしても切り出すことができなかったのです。

そんな危ない橋を渡るような行為を密かに行うということで、せめて借入先については、慎重に選ぼうと思いました。

少しでも金利の低いところを条件に探し、これならば返済できると思えた先を利用する事にしたのですが、利用に関しては、特に障害はありませんでした。

仕事は既に20年近く継続して勤めていましたし、現状の収入から見ても、必要な額を借りる条件はクリアしています。

そうして初めて利用したのですが、返済については、何とかこれを達成することができました。

仕事を命がけで頑張った結果、先月よりも2倍以上の仕事を取ることができ、翌月の給料がアップしたのです。

その後は、なるべくお世話にならないようにと仕事を頑張っていますが、万が一の保険として考えておく分には、決して悪い事ではないと思っています。

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